灰燼に帰す


それぞれが片付けの最中出て来た廃材を持ちよって燃やしながら、肉的なものを食す。アトリエを片付けるということは、何かしら処分するということで、部屋の奥で土に還りそうなパネルとか、いつか必要になるかもしれないと取っておいた(そして決して使う事が無い)コンパネの端切れとか。