非常勤先の学校の授業で


「自分は39歳で、ずっと戦争法案に反対して毎週国会前抗議に参加してきたけど昨日深夜強行採決された。選挙権がない君達にこの様な時代を作ってしまい大変申し訳ない。我々大人の責任は大きく、これから背負って諦めず努力して生きていくつもりだけど、君達はシールズの様な新しい感性、ニューエイジの個で考えられる大人として生きて欲しい」意味な事を喋りました。何をいきなり言ってんだ的な微妙な空気に包まれたけど肉声で発する事ができて良かった。なんか定年するおじいちゃん先生のお別れの挨拶っぽいけど。それにしても山本太郎の孤軍奮闘一人牛歩と咆哮は感動しました。