版画系 シンポジウム2


シンポジウム2
若い作家が中心というか全員による座談会的な感じに。当たり前だけど、同世代だからといって思考や志向や嗜好が似ているなんてことはなく、その違いが浮き彫りになる。けれどもいちばん明らかになったのはそもそも自分はこういうの場に向いていない、人前喋る事が出来ない、ということで今後もし頼まれても死にものぐるいで拒否しようと固く心に誓う。