焼き鳥


ミカンの木を摘みに行く。面しているアパートの一階には去年と同じお爺さんが黙ってこっちをじっと見ている。何となく会釈する。元気でよかった。浦和に行き、焼き鳥屋に連れて行ってもらう。レバーがとてもうまく、何回も追加で注文する。